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動物何匹わかるかな?
学祭展最優秀賞受賞 箔・水干絵具・岩絵具
月刊MdN10月号にメイキングを掲載いただきました
光大魚の住む森。
深い湖に沈んだかつての文明都市の廃墟の間を泳ぐ巨大な魚。 大きいものでは全長50メートルを超すという。5〜10匹の群れで暮らし、鉱物を食べる巻貝を食べ、消化できない鉱物の成分は背中から棘のように生え外敵から身を守る。
いささか仲良しな恐竜さんと鳥さんのLINEスタンプです。地味に好評発売中。
なまはげをイメージした強くてかっこいいキャラがコンセプト。ボツ案ですが気に入ってます。
入道雲って難しいですね
罪人や異教徒、敵国の兵士の死体は屍肉を食らう化け物の住む谷に落とされた。腐臭の漂うその谷に住み着く化け物は、遥か昔は龍だったと言い伝えられている。
罪人の死体を捨てる谷に住みつき死肉を喰うようになったドラゴン成れの果て。 元はドラゴンだったが死肉を喰い続けた穢れで鱗や翼は落ち、皮膚は爛れ醜い姿となった。 口から腐敗臭がする。 名前はラテン語のcorrupio腐敗、破損の意
罪人の死体を捨てる谷に住みつき死肉を喰うようになったドラゴン成れの果て。 元はドラゴンだったが死肉を喰い続けた穢れで鱗や翼は落ち、皮膚は爛れ醜い姿となった。 口から腐敗臭がする。 名前はラテン語のcorrupio腐敗、破損の意
とある鬼の子の一族は、炎を放つ矢を用い白虎を従え下界の人々から厄災を払っていたとされる。
とある鬼の子の一族は、炎を放つ矢を用い白虎を従え下界の人々から厄災を払っていたとされる。
とある鬼の子の一族は、炎を放つ矢を用い白虎を従え下界の人々から厄災を払っていたとされる。
旅龍と旅をしながら商い、のんびりと気ままに揺られながら
暗い泥沼に群れで棲みついている。体から甘い匂いを発しその匂いに誘われてやってきた獲物に喰らい付く。臼歯のような歯で液体になるまですりつぶして食べる。唇に当たるものが無いが常に口周りが獲物の血でグロスを塗ったように濡れている姿からその名がついた。
とある人へ送ったものです。
竜の落とし子
広大な土地を群れで一年かけて移動しながら生きるワタリリュウの仲間。古来からそんな旅龍を飼い慣らし、各地を巡る生態を利用して商いをして生きる人間の一族があるという。
広大な土地を群れで一年かけて移動しながら生きるワタリリュウの仲間。古来からそんな旅龍を飼い慣らし、各地を巡る生態を利用して商いをして生きる人間の一族があるという。
広大な土地を群れで一年かけて移動しながら生きるワタリリュウの仲間。古来からそんな旅龍を飼い慣らし、各地を巡る生態を利用して商いをして生きる人間の一族があるという。
お調子者の仲間たちと、まだ知らぬ未知の森へ。
イタチのような姿の愉快な仲間。設定画です。
太陽を目指した 日本画 水干・岩絵の具
太陽を目指した 日本画 水干・岩絵の具
もうすぐここも海の底